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今年もはや4月

久しぶりの更新です。よく見たら、昨年3月からブログを書いていなかったという悲しい状況を認識しました。残念な自分を再認識しています。

昨年から、初体験の手続きをいくつか続けて手掛けさせていただきました。仕組みはわかっていても、実際に手掛けられるかどうかは運次第、というレアなお手続きが続き、業歴が長くなってくるとこういうフェーズに入ってゆくのだなという事を実感しています。

レアな手続きを手掛けるという事は、それだけ周辺知識に関するリサーチや、行政側ご担当者との打ち合わせも密にならざるを得なくなってきます。そうやって時間をかけて手掛ける事は、新たな発見の連続で、収益はそっちのけで(本当はそれではいけないのですが、初めて手掛ける手続きだと、どれくらいの時間と手間がかかるのかの見当がつかないことも多く。。。)取り組むことになります。

お陰様で、これらのケースをご依頼くださったクライアントさんが、皆さん当方(というか医療手続き全般)の状況を理解して下さり、そのうえで一緒に作り上げようという気概を持って取り組んでくださいました。日頃一人でPCに向かうことの多い仕事をしていますが、チーム感をもって業務を進められることは、嬉しいひと時です。

どの手続きも同じかとは思いますが、クライアント様の状況が100人100様である以上、アプローチもおのずと異なってきます。一つ一つの業務を丁寧にスピード感を持って向き合ってはおりますが、どの案件も、必ずと言っていいほど行政からの質問、指摘、場合によっては改善要請等が入ります。時としてあまりに想定外の状況に、段取りをどうするか、書類をどうするか、組み立てはどうなるかなど、心が折れそうになることもあります。でもそれを突破できるのは、やはりクライアント様が持つ熱意なのだなという事を、レアケースへの取り組みを経て、改めて痛感しました。

どんなに困難な道のりであっても、きっとどこかに道があります。時間がかかることもあるかもしれませんが、丁寧に、そして真摯にクライアントさんと向き合う事。原点を再認識している、今日この頃なのです。